教員妻の嘆きと韓国料理

教員の妻の悲しい現実と主婦が作る韓国料理レシピ!

歯車が狂い始めた結婚6年目 

こんにちは。

まずは、私が教員の妻となり

精神的苦痛のなかった時代までをさらっと!

 

 

旦那同期

同じ年に同じ県で教員に採用されました。

新人教員研修で親しくなり、

3年の交際を経て結婚。

1年後に第1子出産。

1年の産休後、職場復帰。

この頃は、自分も教員をしており

時間的余裕はなかったが、

旦那の勤務体制に特に不満はなかった。

 

しかし、子育てと仕事との両立は難しく、

我が子を差し置いて放課後の指導

土日の部活動指導に当たることに疑問を抱き、

復帰1年で退職。

 

 

実家の家業をパートで手伝うことになった。

この頃、私の癒し

韓国ドラマに出会い

韓国旅行韓国料理にハマって行きます(*^^*)

 

旦那はというと、そのころ、

現在と同じ運動部の顧問をしていたのだが、

家族旅行にも行く時間的余裕が取れていた

車で1時間の旦那の実家に、

家族で遊びに行くことも多かった。

 

 

しかし、一人目が5才を過ぎ、

教員生活も10年が近づいたころ

時を同じくして、私が二人目を妊娠したころから、

主人の勤務体制が変化するのである。

 

土日の部活休みはほとんど無し。

土日ごとに練習試合や泊まりがけでの大会。

普段も帰宅は子供が寝た後。

長期休業中も、部活部活部活の日々。

 

 

ここから、

誰に怒りをぶつければいいのか

辛い毎日が始まりました。

 

 

明日は、気分を変えて韓国料理レシピをご紹介します^^