教員妻の嘆きと韓国料理

教員の妻の悲しい現実と主婦が作る韓国料理レシピ!

どこで誰に

お久しぶりです。

久々に書く記事は

どこにも誰にもぶつけられない

私の苦しさを吐かせてもらいます。

 

 

このコロナ禍

仕事と部活一筋のうちの旦那。

 

以前よりは部活に制限がかかり

家にいることが多くなりました。

 

 

が、かえって逆効果に。

私の家事のあら探しではないですが、

台所シンクの掃除が行き届いてない

と言わんばかりに、

ブラシを買ってきて

シンクの排水溝にカビがあると磨く。

今日は、私が朝の家事を済ませたあと

メラミンスポンジで磨き

アルコール除菌スプレーで

消毒していたにもかかわらず磨く。

 

 

洗面所の水回りを磨いたり。

 

私が、普段の忙しさに負けて

後回しにしてしまってるところの

掃除をするんです。

 

そして冷蔵庫の調味料等の

賞味期限をチェックして指摘。

ジャガイモが緑色になってるから

病気になるとチェック。

 

口うるさい姑と同居してるみたいで

顔を見ると、悔しさとも言えない

どうにもこうにもできない

恐怖感とも言えない

複雑な感情が生まれて、

パニックになります。

声を上げて泣きました。

 

 

旦那の存在事態に

恐怖感と言うか拒否感があって

顔がひきつるんです。

 

子供たちからすれば

血のつながった父親。

私にも非があるというでしょう。

 

もっときれいに掃除して欲しいと

思っているだろうし

不満もあるでしょう。

 

 

更年期にも差し掛かり始め

体調も精神的にも波があるから

掃除したくてもできない。

何をするにも、始めるのに

かなりの労力がいるんです。

 

最近、うちに飾ってある

亡き祖父と祖母の写真を見ながら

どうしたら良いか、

じいちゃん、助けて。

と語りかけることが多くなりました。

 

 

八方塞がりで

どうしようもありません。

 

 

心療内科に通うべきでしょうか。

でも、心療内科の薬には

トラウマがあるので

もらうべきではないと思っています。

 

 

ふっと、煙になりたいと

思う日々。